約 3,258,119 件
https://w.atwiki.jp/hmiku/pages/15416.html
いつかのやくそく【登録タグ い シュワイP 巡音ルカ 曲 氷山キヨテル】 作詞:シュワイP 作曲:シュワイP 編曲:シュワイP 唄:氷山キヨテル・巡音ルカ 曲紹介 コラボサークル「Culb-Ru ne」の30作目。 歌詞 (ピアプロより転載) いつかの あの約束を 僕は守れていなかった あなたの 優しさに 甘えていただけだった あなたの願うことなら 私 なんでも叶えたかった あなたの笑顔を見てるだけで 良かったのよ 二人で歩いてた おだやかで優しい日々 今では 思い出の中 色あせて 消えそうになってる 今なら分かる気がする 僕はあなたが好きだった 会えなくなって 初めて気づいた この想い あなたと 出会えたことで 私 毎日楽しかった あなたと 見てた同じ景色が 好きだったの あなたと過ごしてた 永遠と思えた日が 突然無くなるなんて 色の消えた世界のようだよ 一人で空を見上げた あなたの笑顔が 思い出せない あなたとしたいことが たくさん まだあったのに わたしは あなたの元を 去ってしまうけど どうか くじけないでね やくそくよ あなたのいない世界で 僕は一人で歩いていく 季節が過ぎ去っても あなたを思い出す 二人で過ごしてた 思い出が 消え去っても 二人で寄り添いながら 歩いた道は 消えないはず いつかの あの約束は きっと叶うと 信じてるよ 二人で紡いできた この想い 忘れない コメント 氷山さん、ルカさんとデュエットしても違和感ないくらい位いいかも…。大切なものはいつも失ってからその存在に気付く。 -- VOCALISE (2015-01-09 09 41 46) 名前 コメント
https://w.atwiki.jp/yokyo/
以下、楽譜と演奏例です。スピードはこのスピードで頑張ってください。 演奏例のファイルはmidi形式です。Windows Media Playerで再生できるはずですが、音が出ない人は「midi 音が出ない」で適当にググってください。 千の風になって 楽譜 演奏例 レクイエム 楽譜 演奏例 流れ(現時点、詳細変更あり) 1.イントロ 10秒 ステージ脇からささっと整列(端:石田、端:山下、2列:リコーダー) その後でレフの「今からはじめまーす」的な映像 2.千の風になって めっちゃマジメに演奏。絶対笑わない。 演奏開始約20秒後、タイマーの音が鳴り響く 宮本(一列目端)が、首にかけているタイマー止める→ステージ脇にはける スクリーンに実験する宮本→実験して爆発 ステージ脇からボロボロの白衣をきて、頭から煙のでてる宮本が出てくる→元の位置に戻ってリコーダー すぐに携帯の着信音が鳴り響く 油井(一列目端)が、携帯を探し電話を取る、スクリーンに電話口の西田教授→ステージ脇にはける 千の風演奏終了 3.レクイエム すぐにレクイエム演奏開始 スクリーンに西田教授とやりとりする油井→薬を飲む ステージ脇から腕の異常に長くなった油井が出てくる→元の位置に戻ってリコーダー(でも構造上無理) リコーダー演奏中の戸所(1列目中央)が気分が悪くて倒れる→水野・村上・中屋・辻川(一列目中央)がステージ脇に担いで運ぶ スクリーンに心肺蘇生法を受ける戸所 5人が変なかっこをしてステージ脇から戻ってくる→元の位置に戻らず変なダンス 5人が戻って10秒後くらいに演奏終了 4.アウトロ 照明消える→全員素早くはける 最後に5秒くらい一言ぼける 演奏パート担当 千の風になって(1分強) 歌:山下 ピアノ:石田 SopI:安東、中村、友がね、平野、水野、宮本(ネタ①へ) SopII:中屋、酒井、中山、村上、辻川、戸所、豊田、油井(ネタ②へ) レクイエム(1分) 歌:山下 SopMel:石田、中山、油井(ネタ②から)、水野(ネタ③へ) SopI上:豊田、平野、中屋(ネタ③へ) SopI下:酒井、宮本、辻川(ネタ③へ) Alt:中山、友金、安東、村上(ネタ③へ)、戸所(ネタ③へ) 練習 基本的に個人練習 毎週 火・金 21 00から生命研地下で1時間半を目処に(本番まで7回) 1月31日(土)にM2全グループの前で演奏する 1月30日(金)以降の練習はスタジオでピアノと合わせてやる
https://w.atwiki.jp/tohofight/pages/593.html
愛に目覚めたてるもこ vs 妬ましいパルスィと太ましいレティの○○ましいコンビ 藍「忘れた頃にやってくる、司会の八雲藍だ。今回は、ある抽象的なものを紅魔館のメイド長の部屋から盗んできてもらう。 ちなみに彼女は紅魔館で通常業務をしている。つまり、『いつ入ってくるかわからない』状態であり、 『人気投票2位の人間なのになぜ私だけが星で自機になれないの』という心理状態である。 当然、東方ファイトであるから館の住人全員は入室を了解している。目的は咲夜本人以外には明かされている ちなみに判定は霊夢、魔理沙、早苗の3人が行う」 輝夜「いくら範囲が広いといってもショットは貧弱。ボムにさえ気をつければなんとでもなるわね、妹紅」 妹紅「『殺人ドール』には気をつけた方がよさそうだが、それ以外は食らっても大丈夫」 レティ「パワーディレクション…密着してからのあの小空間…」 パルスィ「妬ましい…陽の光が、光る風が……あれ、窓が少ない?しかもメイドって結構忙しいような」 藍「ちなみに持ってきてもらうものは『証拠』だ」 四人「…何の」 きっちりとユニゾンした。 藍「指定は…ない。」 輝夜「そういえばあのメイド長は胸を増量しているとか色々ときな臭い噂があるわね」 妹紅「大物狙いがベターかな、とりあえずすごいもののほうが勝てそうだし」 レティ「痛ましい…低速で正面取らずにショットを当てられた記憶が痛ましい…」 パルスィ「『ゲーム気分で潜るのはお勧めしない』みたいね、色々な意味で」 輝夜「2人いれば大丈夫よ」 パルスィ「こちらはあなた方より弱い。先行させてもらっていいかしら?」 妹紅「どうぞ」 パルスィ「…その余裕が妬ましい…」 先行のましいコンビが門を通過し、2階にある咲夜の部屋の窓を見上げる。 レティ「やはり怖いわね。『忍び込む』のが条件よね」 パルスィ「何も指定されていない『証拠』などいくらでも作れるわ。はい、肩かして。貴方は下で待機」 レティの頭から疑問符が飛び出すのと、パルスィがレティの肩を踏み台にして部屋に入るのは同時だった。 戸惑うレティを尻目に、パルスィはナイフを数本持ち出してきた。 パルスィ「撤収する」 レティは戸惑いつつ、従うしかなかった。 続いて輝夜と妹紅。二手に分かれ、妹紅はホールに進入、咲夜と遭遇し…放つ。 蓬莱「凱風快晴 -フジヤマヴォルケイノ-」 あきらかにオーバースペックなスペルカード。 妹紅が囮となって館内で騒ぎ、咲夜の目を引きつけ、そして輝夜が部屋を漁る、という作戦、だが。 「倒しても無駄、なら止めればいいのよね。……初見、かしら?」 妹紅の時を止め、ふと考える。 如何に破壊が目的であっても、如何に東方ファイトであっても、ホールに侵入して即スペルカード発動というのは常軌を逸している。 陽動……と、気づいた彼女は異常を察知して来ていた美鈴に妹紅を「押し出させ」、 自身の時を加速させ、『もう1人』を探す。 一方、輝夜はたくさんのネタを手にしていた。しかし、どれも彼女を満足させるものではなかった。 (あの短時間の侵入…『証拠』であれば、それなりのものでなければならない… あの橋姫はネタに相当の自信がある、それは何?それに勝て) 思考の中断。突然の痛み。 咲夜「あの2Pカラーが妬ましい…自機参戦が妬ましい!」 『侵入者を発見したので排除する』以上のものが、パルスィによって醸成されていた。 妬傷「とばっちりスカルプチュア」 輝夜の能力を発揮するまでもなく、あえなくかぐや姫は窓から投げ出された。 ここで藍が競技終了を宣言、咲夜にネタばらし、そして判定に移る…まえに輝夜がリザレクション。 てるもこチームには物的証拠がない。 リザレクションされたばかりの輝夜の体にも、時を止められた『だけ』の妹紅の体にも、傷もない。 一方ましいチームはナイフだけ。 霊夢「『私が貴方を討つ理由など幾らでも作れる』なら『単に証拠とだけ指定された証拠ならいくらでも作れる』のね、橋姫は」ましいチームに投票。 魔理沙「橋姫の勝利だな、忍び込んでおいて咲夜の嫉妬心を増幅させ輝夜たちを妨害、自分は事前に聞いていた象徴的武器を取ってすぐ退散。それが何の証拠かは相方がでっちあげる、ってとこか? 『ゲーム気分で人の部屋を漁るのは』しない、ってところか」ましいチームに投票 早苗「何かの証拠だという説明が必要だという常識にとらわれてはいけないのですね」 パルスィ「傷は残るしなにかゴミクズ程度なら持って帰るとは予想してたけど」 勝者:ましいチーム コンビ戦 パルスィ レティ 咲夜 妹紅 輝夜
https://w.atwiki.jp/sinsougou/pages/532.html
1 「シン、元気が無いな」 シグナムが休憩室で少し沈んでいるシンに声をかける。 「いえ、ちょっと考え事を」 「そうか、なら話てみろ。聞くくらいはできるぞ」 「え?実は……」 シンの悩み事は自分の力についてだった。 ここに来る前の世界では軍人をしていたみたいだがここに来て自分の力が無力なものだと 痛感したらしい。 基礎体力・運動神経に関しては並みの人間以上はあるのだが、肝心の魔法の力がない。 ディスティニーという 大型兵器はあるが、格上が相手となると大きな的であり精々雑魚を薙ぎ払う事で精一杯。 ここには世話になっているのはありがたいが 何も恩の返せない自分が腹立たしいと言うものであった。 「事務の仕事っていっても本職と比べたら遅いですし、なんかお荷物ですよね」 ハハっと自重的に笑う少年を見ていたら、シグナムはなにかいらっとしたものがこみ上げてきた。 「シン、訓練室に来い」 「え、なんですか?いきなり…」 「いいからこい!」 訓練室に入ると、シンの前に竹刀を一本渡す。 「打ち込んで来い」 「はぁ?」 「いかないならこっちからいくぞ」 スパァンと面が綺麗に決まる。軽く振ったのでダメージは少ないが胴着を着けていないのでいたいものは痛い。 「痛ぅ~、いきなり何するんですか!」 「その腐った根性叩きのめしてやる!」 スパンスパンと竹刀の打ち合う声が聞こえる。とはいっても優勢なのはシグナムでシンの一撃を軽くいなしている。 「どうした、その程度か!」 「な、なめるなぁーーー」 急にシンの一撃が鋭くなる。 (やはり、こいつは………) シンの訓練風景をよく観察していると急に動きが良くなる事がある、その力は激しく鋭い。 今まで余裕を感じさせていたシグナムからはその余裕は失せ、真剣に相手の動きに対応していた。 「でぇやぁぁー」 (まだ甘いところがあるが……日に日に強くなってきているな) 「甘い!」 シグナムの一撃が綺麗に決まりシンの竹刀は宙を舞った。 「まだまだだな」 「この程度で」 そして二人は体力の続く限り、打ち合った。 「ハァハァ、気は、晴れたか…?」 「ゼェゼェ、ええ少しは」 「ここまで、追い込むのはたいしたもんだぞ。」 「そう、いってハァもらえるとうれしいです」 「お前は、無力じゃない、こうして日々強くなっている。自分に負けるなシン」 「シグナムさん……」 すっと汗だくな体を起こし立ち上がると 「今日はこれで終わりだ。」 「ハァハァ、しかしお互い汗まみれですね」 「ん?それなら一緒に風呂でも浴びるか?」 「バ、バカな事言わないで下さいよ」 プシッ←ドアを開けた音 「へぇ~、詳しく話しきかせてもらおっか?」 「な、なのはさん」 そのままなのはにずるずると引きづられて行くシンを尻目にシグナムは微笑みながら自室へと戻っていった。 おまけ 「シンもすっかり回避技術うまなったなぁ」 「心なしか分身しているようにも見えるわね」 「質量をもった分身とでもいうの?」 「なんとぉーーー」 2 風の中のスバル~♪砂の中のギンガ~♪ 消え行く運命のデバイス、それを救う為に立ち上がった技術者がいた。 ユーノ「みんな、やろう。諦めるな」 一人の若き技術者が言った。 シャマル「そうです、みなさん。諦めるにはまだ早いです」 皆立ち上がった。 シン「おっと!うわっ」 シンがこけた ヴィータ「痛て、ど、どこ触ってやがる!!」 らき☆すけが発動した なのは「ヴィータちゃんよけて!!」 フェイト「シンさんのエッチ!!」 女難は続いていた。 ヘ~ドラ~イ、テ~ルライ た~びは~まだおわらない~ 簿記入門氏のなのは小ネタ-01へ戻る 簿記入門氏のなのは小ネタ-03へ進む 一覧へ
https://w.atwiki.jp/viptndr/pages/619.html
281 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/31(日) 15 27 01.70 ID NUG4wRzK0 [17/43] 「海に行きたい」 ある夏の暑い昼下がり、梓は突然俺の部屋にやってきてこんな事をおっしゃった。 「…お前もう帰れよ」 「い、今来たばっかだよ!?せめて話くらい聞いてよ!」 「聞かない聞かない。どうせ海に連れてけーとかそんなんだろう」 「う、まあ、端的に言えばそうかもしれないよ?だけどこう、もっとさあ…」 「だいたいそういうのは親父に頼めよ。俺はお前の保護者じゃないんだぞ」 「か、家族旅行じゃないの!ボクはその、タカシと行きたいっていうか…」 「あ?」 「じゃなくて!その、とにかくどうせヒマなんだから、こういう時くらい役に立ってよね!」 「お前は俺をなんだと…」 「もう水着も買ったんだから、タカシに拒否権なんて無いの!」 「買うほど成長して無いクセに」ボソッ 「あー!今こっそりひどい事言った!」 「 買 う ほ ど 成 長 し て 無 い ク セ に ! 」 「堂々とひどい事言った!?」 「そんな貧相な体を海で晒して何になる。やめとけ、やめとけ。お前は山の中シャツ一枚でアホみたいに蝉を取ってるのがお似合いだ」 「ば、馬鹿にすんなー!だいたい、ボクの事いつまでも子供だなんて思ってたら大間違いなんだからねっ!」 「ほう、成長している…と?」 「…ふっふっふ。どうでしょう」 「この余裕…っ!?…仕方ない、明日九時出発な」 「やったーっ!えへへ、タカシのそういう所大好き!」 「利用価値的な意味で好かれてても何も嬉しくないね。…ところで、実際成長してるのか?」 「ふっふーん、このボクのせくしーぼでぃーに掛かればタカシも思わず目を奪われること請け合いだよ」 282 名前:以下、名無しにかわりましてVIPがお送りします[] 投稿日:2011/07/31(日) 15 27 25.75 ID NUG4wRzK0 [18/43] 「にわかには育ってるように見えんが…」 「え?…うあ、じ、ジロジロ見るな!見えない所が育ってるの!」 「ウエストか」 「…っ!バカ!」 「ぐふっ!?」 図星だったようです。 「うごごごご、ぼ、ボディーはやめろボディーは…入った…」 「うるさいっ!デリカシーの無い事いうタカシが悪いんだからね!」 「どうせ夏だからってあんみつとか食い過ぎたせいで…イエナンデモアリマセン」 「…もう、ホントにタカシは女心が分かんないんだから…ボクが言うのもなんだけどさ、そんなんだから夏休みの予定がすっかすかなんだよ」 「本当に余計な御世話だなオイ。俺は彼女が出来ないんじゃなくて作らないだけだ」 「…へーえ。どうして彼女作んないのかな?」ニヤニヤ 「……代わりがいるからな」 「…代わり?」 「小うるさくてワガママな女の子が身近に一人いるから、彼女はもう十分だってこった」 「えっ…?わっ、えと、それって…その…」 「言わせんなよ、恥ずかしい」 「は、恥ずかしいのはどっちだよ!なんか急に変な事言いだして…あーもう、今日はもう帰る!明日、遅れたらぶつからね!」 そう言って梓は台風のように去って行った。 「…追っ払い成功、か。あいつは放っておくといつまでも居座るからな…さあて、明日はどう遊んでやるか…」 そう言って一人ほくそえみ、いそいそと改造水鉄砲の準備などに勤しむ。 なんだかんだで、楽しみにしている俺であった。
https://w.atwiki.jp/izumix5001/pages/21.html
会場 いずみっくす宅 参加者 いずみっくす,ドリーマー,これ,伝五郎 プレイしたゲーム エル・カバレロ キャント・ストップ エル・カバレロ 迷った挙句、面子的にいけるだろう、ということで「エル・カバレロ」を選択。 タイトル、そして雰囲気からして「エル・グランド」の続編のように思われますが、実際はかなり違うゲームです。 タイルを配置し、それによって作られる島に騎士や船を派遣してポイントを得ます。 タイル配置ゲームというと比較的軽いゲームが多いのですが、「エル・カバレロ」は戦略性が高く重厚な部類に含まれるゲームでしょう。 初プレイのため、全員手探りで進めていきます。 まず私とドリーマーが効率の良い小さい島を押さえますが、これ君と伝五郎君は大きな島に勢力を伸ばし、将来の可能性を高めていきます。 中盤は停滞期。 ドリーマーは陸への進出に出遅れ、私は進出可能な陸がほとんどないことに気づきます。 これ君と伝五郎君は逆に、お互いの衝突地域が多かったため、伸び悩みます。 私は陸で小さいポイントを拾い、ドリーマーは海に力を注ぎ始めました。 ここで中間決算。 前述の策が功を奏し、私が辛うじてトップ。 但し、海への出遅れがあり、予断は許しません。 後半に入ると、先ほどの戦略をさらに突き詰める形になりました。 私はさらに陸へ注力。 本当は海にも進出したかったのですが、もはや美味しい場所も少なく、また決算直前に騎士を大量消費したこともあり、その余裕もなくなっていました。 これ君・伝五郎君もメインは陸。 最初の大きな大陸で食い合ってしまったのがちょっと響いている感じです。 そしてドリーマーは海メイン。 それまでは出遅れ感は否めなかったのですが、大きな湾を作ってそこに自ら蓋をしたことにより、一気にトップ争いに参入。 完全に混沌としてきました。 一応ルール的には妨害も可能なんですが、そんなことをしている余裕もないので、1点でも自分のポイントを高めるべく最善手を模索。 そして、結果は・・・。 なんと、陸と海の覇者が同点で並ぶという結果にΣ(゚Д゚; 制覇した湾を地道に育て上げた、見事な見事な追い上げでしたヽ(´ー`)ノ 冒頭でも書きましたが、戦略性が高く、歯ごたえのあるゲームですね。 良いゲームですが、やや人を選ぶ傾向があるのは否めないところ。 (いずみっくす) 陸 海 合計 コメント これ 46 11 57 我が道を行くべきだった。 いずみっくす 59 7 66 ◎ もう少し海に絡めればなあ・・・。 伝五郎 50 13 63 海の既得権が弱かった。 ドリーマー 29 37 66 ◎ 海は私のものだ。 名前 コメント すべてのコメントを見る キャント・ストップ 2と12を制覇して勝った! これ以上何を語ることがあろうか!!! ・・・もうキャント・ストップは引退してもいいかも(;´∀`) (いずみっくす) 合計 コメント これ 2 6がいま一歩。 いずみっくす 3 ◎ 遂に両端戦略が勝利を!!!ヽ(゚∀゚)メ(゚∀゚)メ(゚∀゚)ノ 伝五郎 0 うほ、無冠の帝王。 ドリーマー 1 ダイスはいかん。ダイスというのがいかん。 名前 コメント すべてのコメントを見る
https://w.atwiki.jp/legends/pages/3709.html
プレダトリー・カウアード 日常編 17 僕の姉ちゃんは、超がつく不器用だ。 こと料理に関しては、その才能を遺憾なく発揮する事ができる。 そして、才能というものは得てして親から子へと受け継がれるものだ。 姉ちゃんは不器用なお父さんとお母さんの子供。 「姉ちゃん…………乱切りってなに?」 ――――そして「子」である以上は、僕もそんな遺伝子を受け継ぐ一人なのだ。 「切り方など気にするな。腹に入ればどうとでもなる」 「見た目も重要だと思うよ、姉ちゃん」 かつて台所でその腕を振るってくれた人は、もういない。 本当ならその感傷に浸るべきところなのだけれど、日常の茶飯事すらまともにできない僕たちに、その余裕はあまり残されてはいなかった。 僕たちは今いるのは、あの二階建ての一軒家ではない。 「事件」が未解決。且つ犯人は逃亡中という事になっている今、あの家の中は、未だに警察の人たちの戦場と化している。 だからしばらくの間――ひょっとしたらこれからもずっと――僕たちは近くのアパートに住むことになった。 幸い保険や国からの各種手当てのお陰で、ローンのせいで夜逃げするとか、日々の生活が立ち行かないなどの状態にはなっていない。 けれども、僕たちの生活に「余裕」があるわけでもない。 生活は出来る限り切り詰めなければならないし、外食などはもってのほか。財布の敵だ。 ……そこで、話は冒頭へと戻る。 「きゃーっ!!?? レンジの卵が爆発したよ、姉ちゃん!!」 「誰もが通る道だ。気にする事はないぞ、弟よ」 とどのつまり、僕たちは自炊しているのだ。 家庭科以外では包丁にも触れたことの無い、二人が。 ***************************************** 「…………これ、何だろうね、姉ちゃん」 「酢豚だろう?」 「僕、黄色い酢豚なんて初めて見たよ…………」 皿の上に乗っているのは、黄色い何かをかけられた黒いなにか。 最早前衛アートの一種にしか見えないそれは、残念な事に今日の僕たちの晩御飯だ。 その他にも赤、青、茶。鮮やか過ぎて目が痛くなるような料理が並んでいる。 僕は…………明日の日の目を見ることが出来るのだろうか。 ***************************************** 「――――今日の学校はどうだった」 いただきますの後、楽しいけど胃に苦しいご飯が始まる。 何故か味の薄い味噌汁を啜っていると、姉ちゃんが話を振ってきた。 おわんから口を外して、答える。 「姉ちゃんも一緒だったでしょ? 時々寝てたけど」 結局、姉ちゃんはあの後最後まで一緒に授業を受けた。 英語に始まり、世界史に終わるまで、ずっと。 ただその間、姉ちゃんがきちんと授業に参加していたかと言えば、そうでもない。 三回姉ちゃんの方を見たとしよう。 その内の一回はお休みタイムだ。椅子にもたれて寝ている姉ちゃんを見れるぞ。 残りの二回は弟タイムだ。視線を向けるとどうしてか僕と目が合うぞ。 つまり姉ちゃんは、授業の間中は「寝る」か「弟」の二択で過ごしているだけだ。 これは他のクラスメイトからも証言が取れている。バカップルめ死ね! との言葉と共に。 「ふっ。弟ばかりを見ていたからな。学校の様子など全く頭に残っていない!」 質問に、キラリと歯を見せて答えられた。 それは別に、誇れる事じゃないと思うんだけど……。 「それに、だ。私が聞きたいのは『弟から見て』のものだからな。私視点などあてにはならないだろう」 「うーん………………」 今日一日のことを考える。 朝五十嵐君と会ってから、夕方この家に帰ってくるまでの、一日を。 「…………楽しかった、かな?」 振り返って見ると、色々あった。 五十嵐君が、契約者だった事。 佐藤君が、その存在を抹消されていた事。 そして何より、姉ちゃんがクラスに乗り込んできたこと。 考えなければならない事があった。 憂うべき事もあった。 けれど、それら全てをひっくるめて、今日は楽しかったと、そう思う。 「そうか」 姉ちゃんは微笑んで、食事を続ける。 ……きっと僕は、姉ちゃんに救われているのだろう。 ふと唐突に、思う。 先ほど「日常」に忙しくて感傷に浸る余裕がないと、僕は言った。 けれど、それは少しだけ違うのかもしれない。 余裕は無い。それは確かにそうだ。 ただ、肝心の原因が何かといえば、それは「日常」の中でも極々一部。言い換えれば「姉ちゃん」の存在が大きかったのかもしれない。 あれ以来、いつだって僕と一緒にいた姉ちゃん。 その「時」はただ目が回るような緻密さで通り過ぎ、「傷」の痛みを感じる暇なく、過ぎていった。 今日の学校にしたって、同じ。 僕は姉ちゃんに振り回されて、けれど、だからこそ、崩れずにここに「いる」。 「あのさ、姉ちゃん…………」 勘ぐり過ぎかもしれない。 ただいつも姉ちゃんがやっていることの、延長なのかもしれない。 けれど、僕は姉ちゃんに感謝しなければならない。 ……いや、これは義務じゃない。 僕は、姉ちゃんに感謝したい。そういうただの願望が、胸にある。 だから、言おう。 一度でも、一度だって、言っておこう。 「んー?」 「その、姉ちゃん、あり――――」 ――――運命は残酷だ。 いつも唐突、いつだって突然、やってくる。 後たった三文字の言葉が、出てこなかった。 「つまった」のではなく、「出せなくなった」。 身体が寒い。凍える。凍えてしまう。 何だ。 これは。 そんな。 冷たい。 寒い。 一体何が。 凍える。 何だと―――― ≪主よ、『時間』だ≫ 「声」が、告げる。 今までずっと、静寂を守ってきた、「声」が。 ≪主の『マナ』が尽きようとしている。分かるか、分かるだろう、主よ≫ 「声」が発する。「声」が宣言する。 「日常」から「非日常」への。 「休息」から、「戦」への、合図を。 ≪――――これより、我らの『食事』の時間だ≫ 【Continued...】 前ページ次ページ連載 - プレダトリー・カウアード
https://w.atwiki.jp/simpo/pages/40.html
人間の脳は2つの課題までなら同時にある程度うまく処理できるようです。 人間の脳はデュアルタスクが限界――仏研究者が発表(ITmedia News 2010年04月20日 11時28分) 主に紹介されている研究の出典は以下の通りです。 Charron, S., Koechlin, E. (2010). Divided representation of concurrent goals in the human frontal lobes. Science, 328, 360-363. 記事の中で紹介されている関連研究は以下のものです。 Ophira, E., Nassb, C., Wagnerc, A. D. (2009). Cognitive control in media multitaskers. PNAS, 107. 最終更新:2010年04月21日 (水) 21時29分50秒
https://w.atwiki.jp/kinsho_second/pages/214.html
場所は飛んで常盤台中学。そこでは初デートだったりする白井黒子と 御坂美琴がいた。 本当なら上条の寮で夜を過ごしたかったのだが、後輩たちに引きとめられてしまったのだ 「先輩!ここはイブの日にかけましょう!」 「時期を待った方が得策かと!」 などと神妙な顔で訴えてくる。 美琴と上条の噂はもう寮全体に知れ渡っていて「きゃー!♪」という状態 噂の内容はもう肥大化しすぎて本当に事実か?と疑いたくなるようなものになっていたが 誰も疑う者はいなかった 「黒子。あんた今日すごくにやけてない?」 「そ、そんな事はありませんわお姉さま!私はちょっと…」 「ちょっとな~に?」 美琴は美鈴のような目で黒子を眺める。 こうなるとだれにも止められないのはやはり親子だからか。 「まぁ、今日が楽しみなのは私も同じだから。黒子も楽しんできなさい。」 「ありがとうですの…。お姉さまはやはりあの殿方と?」 「まぁね。けどあのフラグ体質には気をつけないとこっちが火傷しちゃうのよね」 上条当麻は生まれた時から不幸体質を持っていのだが フラグ体質は、父親からの遺伝なのだ 内容的には女性の胸にダイブしたり、女性の裸体を目撃したりと不幸なのだか幸運なのだかよく分からない… 「今日が幸せな日になる事を願いましょう、お姉さま」 「そうね」 二人は小さな笑みを浮かべながら廊下を歩いて行った 「青ピ、まだ悩んでいるのかにゃ?」 「なんやねんその余裕は!!つっちーなんかいいの思いついたんかい!!」 「ふふ、ふふふふふ…思いついたともおおおおおおおおおお!!」 「な、何いいいいいいいいいいいいいいいいいいい!!」 「どんなプレゼントかは、ヒ・ン・ト!創意工夫だぜい!!」 「いったいなんやそれえええええええ!!」 青ピアスの熱心に折れた土御門は、 「…メイド服だぜい」 「なんやて!?」 「メイド服を、フリッフリのゴスロリのかわいい服に変えるるんだにゃー!!」 「な、なるほど!!」 「…手伝ってくれるんだったら、白井の分も作ってやるぜい?」 「喜んでてつだわせていただきますうううううううううううう!!」 二人のプレゼントは決まったようだった…。 ちょうどその時。 とある高校で女性が身震いをしていた。 「?どしたの月夜ちゃん??急に震えたりして。」 「いや、なんかいやな予感がしたんだ~。ところで赤音ちゃん、成績どうだった?」 「まあまあね。能力も相変わらず。そういえば白雪急に伸びたよね。やっぱ恋愛してるから??」 「そ、そんなことないよ/////////」 色白の少女が真っ赤になっているころ。 常盤台では一人の少女がくしゃみをしていたことも追記しておく。 「そうと決まったら早速買いだしにゃー!!」 「タイムリミットは今日の6時やでー!!」 「さて、この後どうするか」 「オレは、午後からずっと遊園地だァ」 「こっちもプレゼントは買ってあるし・・・デートの下調べでもしとくか」 「ンじゃ、がんばれよォ」 「そっちもな」 それぞれの特別な日が始まる
https://w.atwiki.jp/kaeuta-matome/pages/2273.html
元ネタ:ガンバー体操(元気爆発ガンバルガー 元気爆発隊) 作:ヤジオーディエンス 願望体現 一喜一憂してまーす エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン パンツにオッパイでチンコがズキン 女のサービス 春が来る だけど焦っちゃいけないよ 態度は紳士でやりすごそう 東風でスカート翻る ガンガンガン ガン見だ 願望体現 エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン 二度見しちゃう 春の嵐だ 絶景だぞ 男の季節が来たんだぞ だけどはしゃいじゃいけないよ お触り禁止でやりすごそう パンチラゲットで ラッキーデー ガンガンガン ガン見だ 願望体現 エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン 三拝九拝 後姿は大本命 エロいお尻に大感激 だけど外れの時もある 期待のでかさに負けちゃいそう 悲観せずとも次がある ガンガンガン ガン見だ 願望体現 さあ さりげなく周りを見回して 視界を広く一瞬でロックオン いちいちキョロキョロしちゃ駄目 ハ、ハ、ハ、ハクション!こんな時に花粉症で目があ! ええーい我慢をせんか!我慢を! エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン よんどころ無い事情があるんですってば 既婚男性楽じゃない 仕事も家庭もつつがなく それをやらなきゃいけないよ 枯れてくパワーを取り戻せ 女の色香でパラダイス ガンガンガン ガン見だ 願望体現 エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン 誤解を恐れずに言うならば 男の煩悩抑えたら ドッカン爆発するかもね だからいつも飢えている 自制をしたって褒められず いつまでもつやらわからない ガンガンガン ガン見だ 願望体現 エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン ろくでもないことは分かってます たまにはいいことしたいけど 夫婦の誓いを破れない だけどエッチをやりたいよ カワイイあの子とご乱交(てね) 一回だけならするかもしれない ガンガンガン ガン見だ 願望体現 エロっていいもんだよな 男だもんなあ そうかなあ 見るだけじゃなあ 本当の望みは違うだろ エロシーン エロシーン ほ~らエロシーン エロシーン エロシーン 七転び八起き 男気のきかん気の負けん気も 女のオッパイにやに下がる みんなエロスが大好きで ホットな陽気に浮かれてる 東風でスカート翻る ガンガンガン ガン見だ 願望体現 検索タグ その他ネタ アニメ フルコーラス ヤジオーディエンス メニュー 作者別リスト 元ネタ別リスト 内容別リスト フレーズ長別リスト